待望の東京公演!ひなた号の冒険オーケストラコンサート!
拠点である葛飾区での開催です!今回のテーマはFAMILY!
今までひなた号のダンスナンバーを振り付けをしてくださった三沢モダンバレエジャズダンススタジオ代表 三沢朋子氏、BONNYDANCESCHOOL~entertainment~からダンサーHARUMI、tsugumiをゲストに迎えお届けします。
平日昼間の公演はなかなかありません。赤ちゃんを連れて、土日お仕事で平日しか来られない方、高齢者のご友人と…ぜひ生演奏をゆったりとお楽しみください。
ピアノ、ベース、パーカッション、バイオリン、ビオラ、チェロ、トランペット、フルート、クラリネット、トロンボーン、ファゴットと豪華にお届けします。感動の瞬間を是非、葛飾で!
舞台監督:飯塚幸之介(有限会社飯塚舞台事務所)
音響:石金慎太朗、花牟禮有香(株式会社東京音研)
照明:荻野宏二(株式会社ニイイチゴ)
制作:苅野保江、矢代萌香
現場サポート:小野広一
オーケストラアレンジ:Micina
歌唱指導:治田陽
衣装:鶴岡真奈美
チラシデザイン:西めぐみ
稽古場サンクス:渡辺雄空
主催:一般社団法人ココロエデュケーションラボ
協力:あおぞらプロジェクト(hilo)、ひなたアクターズスクール、子供支援団体スパイス、三沢モダンバレエジャズダンススタジオ、BONNYDANCESCHOOL~entertainment~
企画制作:ひなた号の冒険実行委員会
制作協力:有限会社飯塚舞台事務所
主催:一般社団法人ココロエデュケーションラボ
ひなたなほこ
伊藤辰哉
notch
岩田慶子
佐藤恵梨奈
新井恵
安藤さゆり
福井綾
内田大輔
蔵持智明(Passo a Passo)
髙橋暢子
菊池洋子
上野実加
小坂雄生
アサ
岡村麻未
彦坂文香
ゲスト
三沢明子
HARUMI
tsumugi
ひなた号は海賊船! 海賊船と言ってもただの海賊船ではありません! いつも元気いっぱいな船長のひなたが探しているのは、宝石ではなく景色です。一緒に航海を続けている個性的な仲間たちは、みんな音楽が大好きで、ずっと音楽を奏でています。
バイオリン、ピアノ、パーカッション!
ネコのミーコとサル介も一緒に歌って踊り出す美しい音色が響き渡ります。いつも楽しく航海を続けるひなた号は、色んな町に立ち寄ってみたり、アクシデントにあったり・・・。元気いっぱいな船長のひなたは、人と触れ合う事が大好き!! 今日は、どんな人と出会い、どんな景色と巡り会うのでしょうか?
観客が観客であることを忘れてしまうような一体感。ひなた号は、ホール全体が海賊船で観客も乗組員です。船長たちとのやりとりを楽しみながら、まるで一緒に冒険しているような感覚に観客は引き込まれていくでしょう。 デッキから身を乗り出して、ひなた船長や仲間たちが見詰める景色を眺めてみませんか。
観客が観客であることを忘れてしまうような一体感。ひなた号は、ホール全体が海賊船で観客も乗組員です。船長たちとのやりとりを楽しみながら、まるで一緒に冒険しているような感覚に観客は引き込まれていくでしょう。 デッキから身を乗り出して、ひなた船長や仲間たちが見詰める景色を眺めてみませんか。
音が重なって和音が鳴るように、ひなた号の歌詞や曲は聞いている者の心に重ねて響きます。ひとりひとりの持つ懐かしさや、心の奥に大切にしている気持ちに寄り添い、他の誰でもない、あなたのために楽曲を演奏し、歌います。 自分に向けてそっと歌われているような、不思議な優しさに包まれるでしょう。
ひなた号の冒険で演奏される楽曲は、わたくしたちの生きる希望を歌っています。下を向いて俯いている女の子や男の子、自信が持てすに一歩を踏み出せない人、人を信じられなくて傷ついている子供や大人たち。ひなた号の歌は、そんな気持ちに寄り添って、他の誰でもない「あなた」を歌います。自分を、そして人を信じてもいいと思えるように、一人一人への祈りを込めて。
そして、それをもっとも必要としている子供たちに、届けたい。家庭の環境や貧富の違いで、子供たちが芸術に触れ、感動する機会に差があってはいけないと思っています。「ひなた号の冒険」では、社会や大人の助けを必要としている子供たちには、無料で乗船して欲しいと考えています。
その機会を企業や地域の方々と一緒に作り上げたいと願っています。そして、それはご協力をいただく皆様にとっても、ワクワクする体験となるはずです。あたりまえに見える人生が、思いやりが、感謝の気持ちが、あたりまえではないと感じること。これはひなた号の冒険が舞台で伝えたいメッセージでもあり、またこのミュージカルを皆様と作っていく中で共感していきたいと思っています。
ひなた号の冒険では、今回も企業協賛を募集しています。
多くのファンから愛されるファミリーミュージカル「ひなた号の冒険」は、家族や子供、愛や勇気などをテーマに上演を行なってきました。また、みなさんのご支援をいただきながら、学童保育や障害や困難を抱える子供たちに芸術の感動を体験してもらいたく、毎回大勢を招待しています。
子供たちの未来を切りひらく「ひなた号の冒険」の活動をぜひご支援いただき、御社の地域や社会への貢献活動の一助とさせていただきたいと願っています。